『GoogleSketchUp』とりあえず使ってみましょう
長方形を押し出して立体的なモデルを作ってみましょう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - インストールはこちらから。 GoogleSketchUp ダウンロード 2種類ありますが下が無料版です。 『Google SketchUP 7をダウンロード』をクリックしてインストーラーをダウンロードしてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - インストールが終わったら・・・ 1) 「GoogleSketchUp」を立ち上げます。 右下の「SketchUpを使い始める」をクリックします。 2) 編集画面が開きます。 人物のモデルが表示されていても気にせず進めていきましょう。 3) 画面上のツールバーから「長方形」ツールを選択します。 4) 画面の適当な場所をクリックします。 マウスを動かすと長方形の枠が表示されますので 好きな大きさになったところでもう一度画面をクリックします。 長方形の平面ができあがります。 5) 「プッシュ/プル」ツールを選択します。 6) 長方形の中をクリックしてマウスを上に移動させます。 7) ボックスのできあがり! 視点を移動させてみましょう。 ■ 視点の回転 「オービット」ツールを選択します。 画面上で左ボタンを押したままマウスを動かすと 視点をぐるぐる回すことができます。 マウスのホイールを押したまま動かすと 同様に操作できます。 ■ 視点の平行移動 「パン表示」ツールを選択します。 画面上で左ボタンを押したままマウスを動かすと 視点を垂直方向や水平方向に移動させることができます。 マウスのホイールを押したまま左ボタンを押す、もしくは ホイールを押したままスペースキーを押すと 同様に操作できます。 ■ ズームイン/ズームアウト 「ズーム」ツールを選択します。 画面上で左ボタンをクリックしたまま マウスを上に動かすとズームイン、 マウスを下に動かすとズームアウトすることができます。 ホイールをスクロールさせると同様に操作できます。 ■ 全体表示 「全体表示」ツールを選択すると 全てのモデルが見える状態に視点が移動します。 3D空間で迷子になってしまったときは 「全体表示」で視点をリセットしてみましょう。 |
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こびとちゃんはどこでも迷子だね・・・ |
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